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2017/09/16

笑顔に変えられるのは“わたし”

8月14日


CAPINの外部相談対応へ。

相談内容は
「地域で野犬が7匹(うち5匹)いて、複数人でごはんを上げているが、成犬2匹がメスで交互に子を産んでいる。
これまでは子犬は何とか譲渡してきたが、キリがないのでなんとかならないでしょうか?」
というご相談でした。


その写真がこれです。

見覚えあるでしょうか?(笑)

見えますか?
真ん中辺に子犬が2匹います。(子犬って言っても少し大きいですが)
その右の方にお母さんワンコがいます。

私たちの提案としては、
全員保護して、保護主さんが預かりをし、各々里親さんを探しませんか?
というものでした。

「預かれるお家は3軒で、MAX3匹ずつしか預かれないですがやります」
というご返答をいただきました。

8月16日
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茨城県動物指導センターに捕獲依頼をしました。



ここで一つ。
CAPINに相談してきてくださる方の多くの人が勘違いしています!!

犬や猫の保護相談・TNR相談をされる前にお読みください


皆、「相談」を「依頼」や「報告」と勘違いしています。

相談です。

こちらからできるのはアドバイスです。

連絡をしたらCAPINボランティアが登場して、犬をすぐに捕まえて颯爽と帰る。


・・・。
そんなわけないじゃん。


私たちにも生活があり、普段は仕事をしています。
仕事が終わったら
とか
お休みの日に
ボランティアをします。


見た犬を全頭レスキューって本当に無理な事なのです。


今回も上にリンク張った「お読みください」に沿って、
相談者さんが保護・飼養をし、その間で協力し合って里親さんを探しましょう!

ということになりました。

今まで私のブログに書かれたレスキュー、みんなそうなんですよ。
わざわざ書きませんが、
全て
相談者さんが医療費・飼養費を負担なさっています。
預かりボランティアさんの手が空いていたら、それは協力できると思いますが・・・。


ということで、8月28日。
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子犬2匹捕獲成功。(ぷりんじゃないですよ笑)



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相談者さん、県職員に訴えています。
「殺す仕事じゃなく、生かす仕事をしろ」
と。
県職員さんも、
「我々も努力はしています」
と応じています。

私も職員さんたちの努力はみています。
今、生まれ変わろうとしています。

「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指すプロジェクト」
で検索してみてください。



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捕獲機に入ったワンコは
「安全棒」
と呼ばれるもので捕まえて車に乗せます。

「手荒な真似したら許さない!」
と相談者さんに言われ、
慎重に作業(笑)

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こうやって車に乗せられます。

引きずられて可愛そうですけどね・・・。
現状、私も捕獲機に入った吠えるワンコを抱っこできる技術はないので、こうして見守ることしかできませんが
職員さんも優しく声をかけながらの作業で、確かに手荒な真似はしませんでした。


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「必ずお迎えに行くからね!待っててね!」

悲痛に鳴いていたこの子たちをみて、私も泣きそうになりました(笑)


こうしてセンターの公示に載り
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(両方女の子の記載ですが下の子は男の子です)



9月15日。
お迎え。
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石碑の中央には「慈」の文字が書いています。

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「お迎え来たよ」
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首輪とハーネスを装着して、センターを出発☆


動物病院で検査をして
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フィラリア検査、陰性です☆


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相談者さん宅へ。



これから2人は里親様募集をします!

・・・が!!

続きはまた後で!


この記事のタイトル
笑顔に変えられるのは“わたし”
先ほどの茨城県ゼロプロジェクトのポスターの標語です。
ゼロプロジェクト

まさにその通りだなぁと思いますよね。
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