2017/06/13

7年目もよろしくね。

少し記事が遅いですが^^;

先月5月28日にマリがきて6年が経ちました。


これはマリが保護されていた団体さんのシェルターで撮影されたもので、右の丸の中で写っているのがマリです。

写真を見て思い出します。

どんよりとしたお天気で霧もかかっていた日でした。

直接シェルターに行って、その場で見て、面倒見れそうな子を、元の飼い主さんが見つかるまで預かる。

今ならそんな大したことでは無く感じますが、当時は不安と心配しかなかった(笑)

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これは当時、飼い主さんに見つけてもらうための資料です。
我が家に来た翌日ぐらいに撮影されたものです。

尻尾はすでに上がっていますが、目はこわばっています。

マリもまた不安と心配でいっぱいだったんでしょうね^^;


不安と心配は100%的中します。

家を破壊して脱走の日々。
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半分興味本位で始めたボランティアの厳しさを叩き込んでくれました^^;


「みんなこんなことやってるんだ・・・。もう止めたい・・・。」

と思って今日に繋がります。

多くの喜びと多くの失敗を私に与え続けてくれたマリ。
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実は先日も大失敗がありました。(内容は書きませんが・・・)


マリから得た経験は計り知れません^^;

なかでも一番役に立っている経験は「ハウス」です。
ウチに来た子は、基本的にみな、スムーズに生活に馴染んでくれますが、一番はハウスの重要性だと思っています。

よく
「うちではハウスに入らない」
という言葉を聞きます。

「ハウスに籠らずに馴染んでくれている」
という前向きの言葉に思えますが、私はマリから得た教訓で逆だと思っています。

ハウスに落ち着けてこそ、家に馴染んでくるんだと思っています。
馴染まなければ自由を奪われるハウスには入らないと思っています。


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マリも最初は絶対ハウスに入らなかった。

無理やり入れては破壊して出る・・・

ハウスに入れるほど私に気を許してはいなかったんですね。。

トレーナーさんからはそこを教えてもらって、徐々にハウスに入るようになり、
ハウスに入る=脱走が無くなる という流れでした。


家ではみな、来たときからハウスに入る練習をします。

家が落ち着ける場所になるように。

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これは今朝の写真
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皆リラックスできています^^

ハウスに入って、リラックス作戦!

お勧めですよ^^

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これは6周年記念の迷子札です^^

7年目もよろしくね!
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コメント

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No title

 日頃の御活動、ありがとうございます。
 そして、丸6年、おめでとうございます。
 最初の頃、ポチ父と「しみゃおさんは良く頑張ってるなぁ」って話してたんですよ。
 思い出しますね。今のマリちゃんから想像できないくらいの激しさでした。良く諦めないで続けられたと思います。
 あのマリちゃんが、今では預かりわんことしみゃおさんとの橋渡し役になってなってくれてて、あの時点では今が想像できなかったくらいですよね。
 あれから6年。うちのニコちゃんもですが、マリちゃんもハルくんもお顔に白い部分が増えてきました。
 老いていく子を見ていくうち、あの時が懐かしく感じられることも増えてくるのではないでしょうか。
 あれから6年から積み重ねて、あれから10年、11年、、、と行きたいものです。
 お互いに元気でいてくれれば良いですね。
 預かり犬が増えてきて、しみゃおさんもご無理なさらないように。
 

7年目突入おめでとうございます!

マリちゃん、しみゃおさん、おめでとうございます!
もう7年目突入ですか~、早いなあ・・・
昔、マリちゃんのクレート破壊に苦労されていた頃、「いつか懐かしい笑い話に・・・」などと(無責任に)書いた記憶がありますが、そのとおりになって良かったです。
これもしみゃおさんの頑張りのたまものですね。
マリちゃん、これからもずっと元気で、預かりっ子ちゃん達のお姉さんとして活躍してね!!
(私も今の状況をいつか笑い話に・・・(^^;))

Re: ポチ母さん

ありがとうございます^^

私としては2~3年前のことのように感じますが、マリの筋力の衰えを見ていると
「それ相当の月日が経ったんだなぁ」
って感じます。

当時のことは本当に苦い思い出です^^;
以前も言ったかもしれませんが、私、
「返したい」
って申し出たんですよ^^;

こちら側の担当の方に受け入れてもらえなかったんですが・・・。

あの時、マリとお別れしていたら違う人生を歩んでいたかもしれないですね。

預かり犬のことも考えなくてはいけませんが
マリに長く生きてもらうためにマリの事、いろいろ考えなければいけない年頃になりましたね^^

ニコちゃんも頑張りましょう!

Re: モカママさん

ありがとうございます^^

そのやり取り、私も覚えていて、
「そんなことあり得ない」
と思いつつ、「そうなるといいですね」って言った記憶があります(笑)

自分の考えの甘さから入ったマリとの生活ですが、その甘さを払拭しようと必死で向き合った記憶があります。

モカママさんはもっとすごいところに立ち向かっているんですよね^^;
こないだの一件で改めてそう思いました。
お大事にしてくださいm(__)m