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がんばれ蒼太くん

2023年02月14日
蒼太(個人保護) 0
※今日は6年半前に保護譲渡した個人保護の蒼太くんのお話です。CAPINのお話ではありません。


今年のお正月、蒼太くんのご家族より年賀状を頂きました。
「蒼太はだいぶ弱ってきてしまいましたけど、元気です」
と、書かれていました。



蒼太くんは6年半前、個人で保護して譲渡したワンコです。

なんとなく、私はまだ駆け出しのボランティアのイメージを自分で持っていますが
譲渡したワンコがシニアになったと聞くと、長くボランティアやっているんだな・・・
と、実感します。

徳ちゃん
蒼太
ぷりん
空良
のんちゃん
六花
ジョージ
こう
みーこ
コタロウ
ランボー
小町
三郎
アリエル
元気
百恵
いとうみえめる
四郎
アルタイル

これまで20頭うちに来たなかで(犬に限らせていただき、ショートステイは端折らせていただきました^^;)
どの子ももちろん、思い入れは深いですが、唯一、個人保護で譲渡をしたのが、蒼太くん。


そして、その頃の私は、まだ本当に駆け出しのボラ。

2頭目にして、全て自分で責任を負う個人保護でやろうと思ったのには、
私の受けた衝撃と衝動がありました。




ボラをやってきて、一番衝撃を受けたワード。

皆さんは、「引取屋」ってご存知ですか?
こんなムゴイことがこの世にあるんだろうか。
人間とはなんと残忍な生き物か。

蒼太くんはその引取屋からレスキューされた男の子でした。

その引取屋から犬をレスキューしたのは、団体さんではなく、私の先輩の個人のボランティアさんでした。


私は当時、モカママさんを経由で預かり
譲渡の経験が浅いので「譲渡が早そうな子なら」と、言って立候補しました。


打ち合わせていた犬は現場からいなくなっていて、
代わりに私の手元に来たのが蒼太くん

蒼太くんはとっても良い子で、あっという間に巣立っていきました。
(蒼太のカテゴリも見てね^^)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2月12日
CAPINの活動で千葉に行くことがあり、その後、少し足を延ばして、蒼太くんに会いに行きました。


お家にお邪魔してまず思ったのが、全ての場所にカーペットが敷いてあったこと。

リビングに蒼太くんは寝ていました。
蒼太

右と左、それぞれ滑り方が違うので、靴と靴下をはいています。
それでも、後ろ足を持ち上げるハーネスを使ったら、元気にお散歩に行くそうです。

ずっと奪われていた自由をうちでも取り返すかのように歩いていたもんね。

蒼太
「ボクはちゃんと歩けるよ」
って、立って歩いて見せてくれました。


蒼太くんのおうちに行って、一番目についたのは、このボード。
蒼太

譲渡してからここまでの歴史が飾られていました。

あの無表情な蒼太がこんなに嬉しそうに。
(引取屋レスキューの子は表情が無かったのが特徴です)

あ~、楽しく生きているんだな。
かけがえのない家族なんだな~

って見入っていたら、お母さんから
「ご縁をいただいて、本当にありがとうございます。」
「とても幸せです」
と、おっしゃって頂きました。



私は、ダメなボランティアで、譲渡したワンコのことは、連絡をもらうばかり。

CAPINから、譲渡したワンコたちは里親会に顔を見せにきてくれますが、忙しさにかまけて、ほったらかしで・・
蒼太

それでも、蒼太くんのたくさん歴史を重ねたパネルを拝見して、嬉しく思いました。


「蒼太、来るのが遅くてごめんね。」
蒼太

たくさんお話させていただき、触らせてもらって、帰ってきました。

蒼太
「また来るね。蒼太。」




引取屋のところ、あえてリンクは貼りませんでした。
良かったら、検索してみてみてくださいね。

保護ボランティアさんは考え方がいろいろだと思いますが、
私はペットショップから買った命は否定はしません。
大事な命です。

でも
安く売っている犬には、こんな闇があるんだという事を知ってほしいです。

ブリーダーさんも国家資格にしてほしい。
安い格安で売れるブリーダーやペットショップは撲滅してほしいですね。。。




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しみゃお
この記事を書いた人: しみゃお
40代♂とCAPINの保護犬の生活日記です。
CAPINの預かり犬、ぷりん、空良。

ペットのおうちにCAPINのシェルター犬を載せていってますのでチェックしてください。
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