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犬を迎えるのは簡単なことではありません。

2022年02月03日
日々の事 0
お正月以降、里親様からいただいた写真をいくつか、ご紹介。

のん
アラレちゃん(旧のんちゃん)
アラレちゃんのご家族は保護活動に熱い方で、マーベラス譲渡会のお手伝いやの他、自らも、シニアのワンコを迎えてくださったりしています。
アラレちゃんは、鹿嶋の野犬現場の総元締めである(笑)お母さんワンコです。

2018年、マリが脳腫瘍の闘病中に保護し、家には連れて帰れないので、会社の私の机の横にハウスを置き、過ごしてもらいました。
(後にマリが亡くなってから、家に連れて帰りました)
のん

マリの看病中だったことと、アラレちゃんが荒々しく向かってくるタイプの「ド」野犬だったため、苦労しました^^;


そんなアラレちゃんが落ちついて、仲良く暮らしている写真はホッとします^^
すごく嬉しいです。



六花
こちらは六花ちゃん。

可愛くお洋服着せてもらって、大切にされているのがよくわかります^^
ダブルリードが嬉しいですね。

六花もまた、マリが亡くなった後、入れ違いで我が家に来て、生活していた子です。
皮膚病で、なかなか里親募集のテーブルにつけませんでした。
六花

おとなになりましたね^^




三郎
こちらは四郎くんではありません(笑)

三郎くんです。

表情が落ちついていますよね^^

三郎譲渡の際には、
「あれ?大丈夫?」
って思ってた方もいらしたことでしょう。

今は、大丈夫どころか、とっても明るい子に変身をしました。


三郎のお家にもお子さんがいます。


以前は
保護犬を迎えるお家に、お子さんは厳禁。みたいな風潮がありました。(野犬の子は特に・・)

でも、そのお子さんの存在が、犬が安心して暮らせる大事なキーになることも否定できません。


この家族構成はダメ
とか、表面上では測れないことがたくさんあります。


私が預かりをするうえで気を付けていることが、
「誰にでも扱えるワンコになってもらうこと」

そういう意味では四郎くんも、最近では扱いやすい子になって来たのではないかと思います^^

四郎


まずはワンコの問題。
以前の四郎くんは、一般のご家庭どころか、預かりボランティアをされている方でも家で飼うのは難しかったんじゃないかと思います。
(もしかしたら今もそのイメージは残っているかも??笑)

でも今は、簡単まではいかなくてもどちらかと言うと扱いやすい子だと思います。

だからといって誰でも良しとは思いません。



次にご家族の問題。

私が思うのには、その犬の一生を背負ってくれるかどうか・・。

飼い始めるのは今でも、その後15年ぐらいの時を一緒に過ごすことになります。
今は、お散歩大丈夫だけど、10年後どうか?

ときどきいらっしゃるのは、お見合いに来て、お父さんお母さんが
「どの犬がいいの?」
ってお子さんに聞いてるパターン。


ご両親が候補を絞って、決めかねて最後にお子さんに問うならいいのですが、

この最初からお子さんに聞いているパターンは苦手だなぁって思ってしまう


お子さんは重要なキーだと思っているけど、学校に通っているお子さんに犬は譲渡しないので・・



まずは、お世話をする大人が責任を持って考えてほしい。

犬の飼育は簡単ではない。


私の家の近所にもいらっしゃいます。

昔はお子さんを中心にみんなでお散歩してたけど、今は、誰にもお散歩されないワンコ。


きっと、お子さんが部活や勉強、友達付き合いなどで忙しくなって出来なくなったのでしょう。
そして、犬のお散歩の優先順位は下がっていく。

でもそれはお子さんが悪いのか・・・


違いますよね。

そもそも親世代の方が面倒をみることを想定できないのに買ってきた、大人が悪いと思う。


保護犬を迎えて欲しい。
でも、それは犬のビジュアルや年齢で決めるのではなく、責任を持って、最後まで同じ生活出来る子を迎えて欲しいです。



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しみゃお
この記事を書いた人: しみゃお
40代♂とCAPINの保護犬の生活日記です。
CAPINの預かり犬、ぷりん、空良。

ペットのおうちにCAPINのシェルター犬を載せていってますのでチェックしてください。
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